先日の日曜日、新潟県南魚沼市にあるアンティークショップ「はやかわ Antique & Crafts」さんにて食事会を昼・夜の二部で開催させていただきました。
いつもなら、コミュニティセンターやお寺さんをお借りしての食事会を開催するのですが、今回はお店の移転先にて食事会を開催することになりました。
前日、長野県の安曇野に行き、無農薬栽培で作られたトマトさんや林檎(こちらは農薬を多少使用)をジュースにしたり、瓶詰めにしたりのお手伝いをしてまいりました。
炭火でさんまや野菜を焼いてもらい、杜氏をされているご主人オススメの日本酒やワインをいただきました。
気持ち良くなったところで布団に入り、早朝5時前に起床し、家人が起きる前に安曇野から南魚沼の会場へ向いました。
途中、六日町のジャスコで茗荷や足りないものを購入し、お店に着いたのは9時ちょっと過ぎ。
しばしの休憩の後、調理を開始しました。
お手伝いの方々に助けていただき、作り切ることができました。
ありがとうございました。
そして、調理用に香菜、ミントを沢山ご用意いただいた方々、ありがとうございました。
また、会場をお貸しいただいた若井さんご夫妻ありがとうございました。
さて、お出ししたものは…
それでは、調理風景をば・・・
まずは、荷物の搬入から(笑)
広~い玄関は、持参した荷物で占拠されてしまいました。(^^ゞ
調理開始です。
まずは、野菜切り。
殆ど私、切っていません。
お昼の部に参加頂いたお嬢様方に、ほぼ丸投げです。
有難うございました。(夜の部も、お二方のお嬢様に切って戴いたのですが、生憎写真がありません。この場をお借りして、有難うございました。)
あ、写真ありました!まだ、明るいのですが夜の部の調理風景です。有難うございました。
みるみるうちに、切られていきます。
でも、ぼーっと観ていたわけではありません。
ちなみにこの写真も、オーナーの理絵さんにお借りしたものです。
思いつきで作ると決めた茗荷のパコラは、お酒が飲みたくなる美味しさで新たな発見もありました。
そのための茗荷も刻んでいただきました。生で食べても美味しい茗荷さん♪
あっというまに切り終わりました。
またまた有難うございます。感謝してもし足りないくらいです。m(__)m
その茗荷に軽く塩をふり、スパイスを混ぜ、水気が出てきたらベスン粉と混ぜ合わせました。
そして秘密兵器登場!
今回の会場の火は、ガスコンロの2口のみとのことでしたのでIH持参です。
そして、その上に鎮座するのは20Lの圧力鍋。
120人分のカレーを作った時にあわせて購入してしまいました。
が、購入してから2ヶ月経過するのに圧力掛けたことありません。(笑)
いつも、飯炊き用に利用しています。(^^ゞ
今回は、蓋をしてお湯を沸かしていたので、その蓋の上には、サフランを煮出すためカトリに牛乳入れています。
ステンレス、万歳!
新潟色を出したかったので、今回はくるま麩を利用しました。
とりあえず、塩水に浸している写真です。
玉葱と人参のパコラ揚げています。
茗荷のパコラは、揚げ終わった後の写真でした。
空煎り入りしたブラックタイガーを、ラッサムの中に入れ、軽く煮ました。
生きたままの海老を入れたわけではありません。
(実は、頭と殻を剥いて空煎りするかそのまま煎るか迷ったのですが、女性陣のアドバイスもあったため、そのまま煎りました。)
今回のご飯は、真鯛のビリヤニです。一鍋に、4尾の真鯛を入れました。
ターメリック、カイエンヌペッパー、フェヌグリークパウダー等のスパイスと塩を混ぜ合わせたペーストを真鯛に塗りこみ、しばらく放置。その後、フライパンにギ―を溶かせ、鯛を両面焼きました。
ビリヤニをむらしている間に撮られた写真です。
広い和室に、テーブル並べて配膳していただきました。
ちなみにこのバナナの葉皿も持参しました。使い勝手がいいお皿です。
そして、軽く混ぜ合わせました。
いい香りがしました。
①出し忘れそうになったパパド(~_~;)
②麩マサラ・チェティナード風 (車麩のカレー)
③胡瓜のライタ (ヨーグルトサラダ)
④キャロットコサンバリ(人参サラダ)
⑤梅酒をつけた梅のアチャール(漬物)
⑥茗荷のパコラ、玉ねぎ・人参のパコラ(天ぷら)
⑦ミルチ・カ・サラン(青唐辛子のカレー)
⑧海老のラッサム(胡椒・クミン・にんにくのブラックタイガースープ)
⑨真鯛のビリヤニ(炊き込みご飯)
それでは、調理風景をば・・・
まずは、荷物の搬入から(笑)
広~い玄関は、持参した荷物で占拠されてしまいました。(^^ゞ
調理開始です。
まずは、野菜切り。
殆ど私、切っていません。
お昼の部に参加頂いたお嬢様方に、ほぼ丸投げです。
有難うございました。(夜の部も、お二方のお嬢様に切って戴いたのですが、生憎写真がありません。この場をお借りして、有難うございました。)
あ、写真ありました!まだ、明るいのですが夜の部の調理風景です。有難うございました。
みるみるうちに、切られていきます。
でも、ぼーっと観ていたわけではありません。
ちなみにこの写真も、オーナーの理絵さんにお借りしたものです。
思いつきで作ると決めた茗荷のパコラは、お酒が飲みたくなる美味しさで新たな発見もありました。
そのための茗荷も刻んでいただきました。生で食べても美味しい茗荷さん♪
あっというまに切り終わりました。
またまた有難うございます。感謝してもし足りないくらいです。m(__)m
その茗荷に軽く塩をふり、スパイスを混ぜ、水気が出てきたらベスン粉と混ぜ合わせました。
そして秘密兵器登場!
今回の会場の火は、ガスコンロの2口のみとのことでしたのでIH持参です。
そして、その上に鎮座するのは20Lの圧力鍋。
120人分のカレーを作った時にあわせて購入してしまいました。
が、購入してから2ヶ月経過するのに圧力掛けたことありません。(笑)
いつも、飯炊き用に利用しています。(^^ゞ
今回は、蓋をしてお湯を沸かしていたので、その蓋の上には、サフランを煮出すためカトリに牛乳入れています。
ステンレス、万歳!
新潟色を出したかったので、今回はくるま麩を利用しました。
とりあえず、塩水に浸している写真です。
玉葱と人参のパコラ揚げています。
茗荷のパコラは、揚げ終わった後の写真でした。
空煎り入りしたブラックタイガーを、ラッサムの中に入れ、軽く煮ました。
生きたままの海老を入れたわけではありません。
(実は、頭と殻を剥いて空煎りするかそのまま煎るか迷ったのですが、女性陣のアドバイスもあったため、そのまま煎りました。)
今回のご飯は、真鯛のビリヤニです。一鍋に、4尾の真鯛を入れました。
ターメリック、カイエンヌペッパー、フェヌグリークパウダー等のスパイスと塩を混ぜ合わせたペーストを真鯛に塗りこみ、しばらく放置。その後、フライパンにギ―を溶かせ、鯛を両面焼きました。
ビリヤニをむらしている間に撮られた写真です。
広い和室に、テーブル並べて配膳していただきました。
ちなみにこのバナナの葉皿も持参しました。使い勝手がいいお皿です。
むらし終わったので、お頭、骨等々取り除きました。
そして、軽く混ぜ合わせました。
いい香りがしました。
今回の反省点は、パコラを揚げる時間が想像以上に掛かってしまいました。
そして、夜の部
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