2012年10月30日火曜日

北九州で南インド料理食事会 日・夜の部

今回の食事会の晩餐会?を行ってきました。

前日や、お昼の部と違って、お手伝いの方がいない・・・

開催時刻間際になって、食事のために訪れた方に揚げ物等をお願いして、なんとか出来上がりました。

いや~、お手伝いいただいた皆様、有難うございました。

昼の部の歓談が長引いてしまい、調理を始めたのは昨日と同じ16時過ぎ・・・

参加者の人数が急遽4名程増えたので、調理早々、食材が不足していることに気づき(もっと早く気付けばいいのですが)、補充用の食材を購入してもらったりとドタバタな調理でした。

でも調理中、趣味はインド料理のyama-gさんとお話をしたりと、楽しい時間を過ごせました。

お出しした料理は、
1.ハイデラバーディ・チキン・ビリヤニ
2.トマト・パップー(yamaさん)
3.胡瓜のライタ(yamaさん)
4.トマトのライタ(yamaさん)
5.マサラ・ワダ(チャナダルの揚げ物)
6.河豚のカツレツ
7.トマトチャトニ
8.エンナッカイ・カトゥリッカイ(茄子のマサラ詰め)
9.ワカサギのアチャール
10.ライムアチャール
11.カードチリ
12.キャロット・コサンマリ(人参の豆入りサラダ)


反省点
1.茄子が一部固かった。
2.汁ものが欲しかったかも・・・

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北九州で南インド料理食事会 日・昼の部

日付は変わって28日の日曜日 お昼の部

この会は、なんと私の調理しているところを見学する会・・・

お手伝いいただいている方々に、どんなふうに調理をするのかを見てもらうための食事会ということで・・・緊張しました。

調理するものも開催直前に決めたもんだから、準備もままならず(レシピなんかの)、頭の中に入っているレシピで調理を致しました。

ですので、改めてスパイスの分量をと聞かれましても困ってしまいます。(大丈夫なものも中にはありますが・・・汗)

野菜の分量(一部の材料だけ使って余らせるのも勿体ない)、ココナッツミルクの濃度(これが一番泣かされました)なんかによって、スパイスの分量は変わってきますので・・・

で、今頃になってレシピ作成しています。(^_^;) ごめんなさい。
作った手順を思い出しながら、レシピを書いていますので、野菜の一部に抜けがあったりするかもしれません。
また、イベント時には入れなかったけれど、これを入れたら美味しくなりますというものがあれば、そういうものもコメントとして残しておきます。

佐賀のyamaさんに、ココナッツチャトニの作り方を聞かれて、こんなに手抜きしちゃっていいのかな!?(ココナッツミルクを使わない等々)とも思いましたが、レシピ本や現地ブロガーさんのレシピなんかを見ても、千差万別。

人によって味覚なんかも異なりますから、あとは参加された皆様方が、味を確認しながら自分の好みに合わせて調理していただければと思っています。 m(_ _)m



調理したものは、

1.サンバル(野菜入り豆カレー)
2.ラッサム(トマトと大蒜入りの胡椒汁)
3.ニンジンのコサンマリ(人参の豆入りサラダ)
4.キャベツのトーレン(キャベツとココナッツの炒め煮)
5.イステュー(じゃが芋のココナッツミルクシチュー)
6.南瓜のクートゥ(南瓜とココナッツとチャナダルの併せ煮)
7.南瓜のクートゥ (南瓜とトゥールダルの併せ煮)
8.ビーツのパチャディ(ビーツのマスタードが利いたヨーグルト和え) 
9.ココナッツチャトニ (ココナッツミルク等使わない簡単なバージョン)
10.ライス(湯取の方法で炊きあげました)
11.メドゥ・ワダ(豆で作った甘くないドーナッツ)

追加で・・・
12.ペサラットゥ(緑豆のドーサ)
13.パッチプルス(火を通さないラッサム)


昨日お越しいただいた、Mさんが急遽お見えになられて「さぁ大変」^_^;
夜の部に来られるものだとばっかり思っていたので、ほぼ完成したにもかかわらず、アーンドラ・プラデーシュ州出身のMさんのために、ペサラットゥとパッチプルスを急遽作りました。

ペサラットゥ用の緑豆は水に浸しておいたので、フードプロセッサーにかけたら簡単にいい塩梅になってくれました。
このペサラットゥ用のドゥで、いただきますのあとに私が一枚一枚焼きました。


米粉を入れて、パリッとさせるのもいいのですが、モチッ、しんなりも好きなので、米粉は使用していません。

サンバルパウダーやラッサムパウダーは、事前に作っておくことが多いので、時間的な配分が難しかったのですが、追加の料理が発生したにもかかわらず、ちょっとの時間オーバーで調理が終わったことで「ホッ♡」としてしまいました。(笑)

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北九州で南インド料理食事会 土・夜の部

昼の部に続きまして、夜の部も開催致しました。

夜の部は、ノン・ベジタブルも一部含む料理をお出ししました。






1.サンバル
2.ラッサム
3.河豚のカツレツ
4.トマトチャトニ
5.ココナッツチャトニ
6.サブダナワダ(タピオカのワダ)
7.人参のコサンマリ
8.ケララチキンシチュー
9.ビーフペッパーフライ
10.ビーツのパチャディ
11.魚のスパイスフライ(シーラ)
12.レモンライス
13.ペサラットゥ(緑豆のドーサ)
14.ワカサギのアチャール
15.ライムピクルス

昼の部と被るものもありますが、アチャール系を除いて、全て一から作りましたので
調理時間が短く、食事会の開催時刻ギリギリ?に完成!致しました。

16時近くまでおしゃべりしていて、18時に食事開始では無理がありました^^;

通しでご参加された方には、お腹いっぱいになった後、2時間後には食事だなんて・・・

酷ですね。

私ですら、正直言って苦しかった。

お越しいただいた方々、お手伝いいただいた方々 有難うございました。

北九州で南インド料理食事会 土・昼の部

10月27日の土曜日に北九州市の公共施設をお借りして、南インド料理食事会を開催してきました。

開催して来たといっても、多くの方々のご協力があって成り立った食事会。

ご協力いただきました方々、本当に有難うございました。

土曜日の昼の部にお出ししたものは・・・
1.サンバル(野菜入り豆カレー)
2.ラッサム(胡椒・ニンニクの効いたトマトスープ)
3.パリップ(ムングダルの煮込み)
4.アヴィヤル(野菜のヨーグルト・ココナッツ煮)
5.オーラン(パンダ豆と冬瓜のココナッツミルク煮)
6.プリ インジ(生姜とタマリンドのピックル)
7.キャベツのトーレン(ココナッツ入りキャベツ炒め)
8.南瓜のエリセリ(南瓜と豆の煮もの)
9.カーラン(野菜とヨーグルトの煮もの)
10.パパダム(ウラドダルの煎餅)
11.オクラのパチャディ(揚げオクラのヨーグルト和え)
12.アチャール(ライムピックル)
13.ライス(タイ米・湯取)
14.バナナフライ(バナナのココナッツオイル揚げ)
15.チャトニ(ココナッツチャトニ)
16.パール パヤサム(ご飯のミルク煮)
17.カードチリ(ヨーグルト漬けの乾燥唐辛子※揚げていません。)

反省点
1.アヴィヤルの野菜の一部が固かった。(いんげん・人参)
  調理する前に、蒸し器で炊き上げたが火があまり通っていなかった。
  申し訳ございませんでした。
2.バナナフライ(チップス)は青バナナのスライスをカリッとさせるつもりがヤワヤワでした。
  揚げた直後はカリッとしていたと思うのですが、時間の経過とともに・・・
  厚さをもう少し薄くし、食べる直前に揚げるように致します。
  申し訳ございませんでした。
3.パールパヤサムの液体が消えてしまった・・・
  ちょっとお米が多かったのかもしれません。まぁ、ライスプディングですから(笑)


多々反省点がありました。
次回は、気を付けて調理したいと反省しています。m(_ _)m
食事会にお越しいただいた、アーンドラ・プラデーシュ州出身のMさん。
来日4年目とのことで、日本語も堪能です。
ライス何杯食べられたんだろう・・・、痩せの大食いの方でした。

実はこの方、翌日にもお越しいただきました。

2012年10月23日火曜日

今週末は「北九州で南インド料理食事会」 

いや~早いもので、今週末になってしまいました。あっという間ですね。

今月に入り、もう月末を迎えようとしていますが・・・

10月は毎週末「南インド料理」を作っていました。

10数品調理すると(食材の買い出しや、運搬、調理も含めて)正直言って疲れます。

でも 、楽しいんですよね♪

いろいろな方とお会い出来たりするので、やめられません。


止められないので、相方さんの故郷?である北九州市にて、懲りずに南インド料理の食事会を開催致します。

会場のキャパで人員を募集しているのですが、お時間の許す方がいらっしゃいましたら北九州で風変わりな?南インド料理を食べてみませんか?
 申込先は ここをクリックしてください→ m(_ _)m

辛いもの食べたい人、辛くはなくても野菜食べたい人等々お気軽にお越しください。

知人宅でのホームパーティ


昨日は、知人宅にてホームパーティ料理を作ってきました。

かれこれ数えるまでもないのですが、こちらのお宅では3回目の食事会。

今回は、魚・肉を使ったノンベジの食事会。

メインとして考えていた食材(鶏肉)を苦手な方がいらっしゃるとのことで、羊肉に変更して料理を作りました。

私は、そんなに気にならないのですが、臭みを気にされる方もいらっしゃるだろうと思い下準備にちょっと時間を要しましたが、プレミアムモルツ飲み放題のゆる~い食事会は、楽しい一時となりました。

お伺いしたお宅の和室を利用しての食事会だったのですが、すごく落ち着きます。
食事会もふんわり?ムードといいましょうか、雰囲気が和やかで・・・

よく冷やされたおしぼり
家具や、おしぼり等もそんな演出の脇役なんでしょうね。

バルコニーも憩いの場
また、おおよそのテーブルは天板と脚が分割できて、お客様が帰られた後は片付けられるので、日本の住宅事情を熟知しているなぁ~と、思うようなお宅でした。

うちの家具はアメリカ製の家具で、大きければよい!!!or大は小を兼ねるの典型的なテーブルやらソファなので・・・

はっきりいって使い勝手あまりよろしくないので・・・^^;

プレモルのサーバー❤

 プレモルのビールサーバーを、近所の酒屋さんが運んできましてセッティング完了!

プレモル飲み放題の食事会調理となりました。20杯は飲んだんじゃないかと・・・(笑)

酔っぱらいはしなかったのですが、飲み過ぎのためか?ちょっと辛い(塩気はそんなに強くはないのですが)料理があったかもしれません。

辛いと感じられた方、ごめんなさい。今更ながら謝ります(笑)

では、お出しした料理は・・・

前菜はワンプレーとで・・・嘘(^^ゞ
ワカサギのアチャール・ラッサム・コサンマリ・カツレツ

Carrot Kosambari キャロットコサンマリ(ムングスプラウト バージョン)
Spicy Fish Kutlet 鱈のカツレツ
Capsicum Masala ピーマンマサラ炒め
実家で貰ってきたピーマンを急遽出動させました。ピーマンの青臭さが、残っていて好きな一品です。
Cabbage Thoran キャベツのトーレン
今回のトーレンは、普通に作ったトーレンです。
油をあたため、マスタードシード、ウラドダル、チャナダル、カレーリーフ、赤唐辛子、玉ねぎ、塩、レッドペッパー、ターメリック、キャベツ、ココナッツ、塩の順に投入しました。

あ、サブダナワダもあったんだ
バルコニーで・・・
Lady’s Finger Pachadi オクラのパチャディ
Beef Pepper Fry ビーフペッパーフライ
今回利用した牛肉はバラ肉の塊を購入し、厚めにスライスしたものを利用しました。
極力脂を取り除いて、圧力鍋で柔らかくなるまで生姜とともに煮込んだものを炒め合わせました。
牛肉が厚いので、歯ごたえもあったのではないかと思われます。
使った牛肉は1.5kg。脂身とっても1.4kgはあったんじゃないかと・・・

Istew ココナッツミルクシチュー
簡単に作ることができるけれど、ホッとするココナッツミルクシチュー。
男爵芋とメークインの2種類のじゃが芋を利用しました。
それぞれの違い分かりましたか??

Nirgili Mutton Kurma ニルギリ・マトン・クルマ
鶏肉が苦手な方のために、羊肉を使用しましたが・・・
かえってだめっだったりしたのではないのか???と疑問が残っている一品。

この羊肉も、臭み取り・柔らかくするため一度圧力鍋で煮込んだものを調理に使用しました。
個人的には臭みを取り除きすぎたのではないかと思いますが、羊肉が好きじゃない方もいらっしゃいますので・・・

使ったマトンは1.6kg位。骨の重さを抜いても1kg以上はあったかと・・・

Sambar サンバル(冬瓜・茄子入り)

今回の具材は、冬瓜と茄子を利用しました。
 調理方法も、煮込んだものにテンパリング材料を和えるのではなく、炒めた物を煮込むタイプにしてみました。
違いは???ですが、ちょっとオイリーなのかな?


 Lemon Rice レモンライス
魚料理にはレモンライスが合うんじゃないか?と思い作りました。

あ、レモンライスに魚が合うんじゃないかと思ってフィッシュフライ作ったんだ(^^ゞ

Kerala Fish Fry (Meen Varuthathu) ケララ フィッシュ フライ
フィッシュフライを作るのに、サヨリにするか、鯵にするか、鰤にするか、鯖にするかいろいろ悩みましたが美味しそうな鰤の魅力に負けて捌いてもらいました。

カマ等の粗は、家人に鰤大根用としてプレゼント致しました♪

いや、無理やり差し上げてしまいました。(笑) 喜んでいただけましたでしょうか?(^^ゞ

調理も終わったので、私たちも一緒にお食事を戴きました。
骨付きマトン、美味しいですね~(ちょっと辛いけれど・・・)

コサンマリとシチューを除いて、ビールがすすむくん系の料理だったと思います。

でも、肉類だけで3kg近くあったので、女性8名、男性3名に対して多かったかもしれません。
しかも、飲み物がプレモルだったのでお腹がパンパンになったのではないかと思われます。というか、私自身お腹パンパンになりました。

ふぅ~

食後にインド系ではありませんが、自宅から貰ってきたさつま芋を利用したケーキを相方さんが作ってくれたので、家人作成のチャイと共にお出ししました。



苦しい、苦しいと言いつつも、スイーツは入っちゃうんですね・・・(笑)

 おしまい。

2012年10月11日木曜日

南インド料理とワインを楽しむ会

南インド料理とワインを楽しむ会が「ケララの風Ⅱ」にて催されたので行ってきました。

今回は、ノンベジの会。

調理をしていただいた沼尻オーナー、ホール担当の奥様、
美味しいワインの選択、説明していただいた寺田さん、有難うございました。

でも、ぶっちゃけ私、赤ワインが飲めないんです。

いや、飲めるのは飲めるのですが・・・

量もそれなりに飲めるのですが・・・、赤ワインを美味しく感じ取れない。

タンニンが苦手なんだと思います。

そういえば、緑茶も苦手でした。

いまはそれなりに飲めるようにはなったのですが。


が、昨晩のワインは比較的 飲みやすかった。

熟成されて渋味が抜けたワインだったのか、雰囲気にのまれて美味しく感じたのかは
不明ですが(^^ゞ

それでは、お出しいただいた料理とワインの写真を・・・


まずは、焼きパパド
 これから始まる宴の料理がノンベジであるため、普段であれば揚げて提供されるパパドを、焼いて提供していただいたものと思われる。

油、脂してしまうと、10代、20代であれば胃もたれはしないのであろうが、やっぱりねぇ!?

今は平気であるが、てんぷらそば・てんぷらうどん・かき揚げそば・かき揚げうどんなるものは、麺は食べるがてんぷら・かき揚げを食べきることはなかった。

立ち食い蕎麦屋やお蕎麦屋さんの使用している油が悪かったのかどうかは不明ですが、2/3位食べると気分が悪くなってしまったんです。

信じてもらえないだろうけど(笑)

そしてスナック類三種。
アンビカでもらったという天かす!?(笑)
バナナチップス
スナック類
マサラカシュ―
 前回のワイン会では、ベスン粉をからませたものを油で揚げたものをいただいたが今回はローストされたカシューナッツ。ちょっとしょっぱく、ちょっと辛くの癖になる味でした。

またカレーリーフも噛みしめると柑橘系の柔らかい香りが鼻を抜け、非常においしかった。

メドゥ・ワダとグリーンココナッツチャトニ
 さくさくの揚げたて、は非常においしい。たまに他の店で、油がしみ込んでしまったワダを見かけるが見習ってもらいたいものである。

軽食が提供されたのとほぼ同時に、甘めの白からワインがスタート。

2012デラウェアにごり(白)



 つづいて、ちょっと辛口のロゼ

2011クレマチス(ロゼ)


デラウェアにごりを飲んだ後、続けて飲んだら渋味しか感じ取れず不味かった。

デラウェアにごりの甘さで舌が麻痺?してしまったため、ブドウの甘さが全く感じ取れなかったらしい。微発泡のワインだったから、なおさらだったのかもしれない。

ただし、塩分強めのスナック類で口直しをしてから飲んでみたら、味覚も復活(元から味覚があるのか不明ですが)し、美味しく飲むことができた。

Poultry Chakori(Chiken deep fry)とKiwi Pachadi


鶏の唐揚げが登場した。ただし、いつもはココナッツオイルで揚げるのだが、指定するココナッツオイルがインドから送られてこないため、サラダオイルで揚げたとのこと。
私だったら違うメーカーの物を使ってしまうのだろうが、沼尻オーナーのこだわりなんだろう。
ココナッツオイルが届いたら、味の違いを確かめてみたくなる一品です。 
つづいて、キウィフルーツのヨーグルトサラダ(パチャディ)
いやー、いつも驚かされます。キウィフルーツだなんて・・・
鶏の唐揚げを食べた後の口直しにはもってこい。
キウィとヨーグルトの程よい酸味と、マスタードシードの風味、合うんですね!!

食事会で作ってみたくなる一品でした。






Cabbage Thoran 

あっさり目のキャベツのトーレン。ココナッツの甘さがホッとしますね。
Kerala Pork Ularthiyathu

以前デリーの田中社長がこの豚肉料理を食べてコメントしてたな~??と思って探してみました。
ありました、ありました。田中社長のデリーDELHI 社長のブログ」にかかれた豚肉記事が。
感想に書かれているように、美味。ヨーグルトの酸味と豚肉いい味しますね。




appam

お腹が減っていて、出されたらすぐに食べちゃったけれど、ミーンモイリーまでとっておけばよかったと反省。 でも、フワフワモチモチしていて美味しかったです。

2010窓辺(橙)


2010Pinot Noir(ロゼ)





大分産カボスのアチャール
5日間漬けこんだという、カボスのアチャール。
皮の部分がコリコリしていて、すんげー美味しい。一見辛そうに見えますが、そんなに辛くはないので是非ケララの風Ⅱでこのアチャールを食べてもらいたい。

meen moilee
鰤で作ったミーン・モイリー(ケララ州の魚のココナッツミルク煮)。自分が作るものとは、ココナッツミルクの濃さが違うが、これはこれで美味しい。AYAMのココナッツミルク缶も使用されていると思うが、料理とレモンorライム?の酸味が非常に合っている。


Beef Pepper Fry
なんだか、懐かしい味付けって感じるようなBeef Pepper Fryでした。

2009オーセロワ アン バリック(白)



2011アルボワ プールサール キャヴァロド(赤)

2011ホリーズ・ガーデンアン ピノ・ノワール(赤)




好みが分かれたワイン。香りが強すぎてあまり受け入れられなかった。
ジャスミンみたいという意見もあり ・・・

四恩醸造 ブーケ=4019 Cuvee:Petit2(赤)



なんでも2009年のものと2010年のものをかけ合わせて作られたワインとのこと。
味は覚えていませんが・・・ 飲みやすかった気がします(笑)


ホッとするチャイ

今回飲みきったワインの空ボトル

ケーブルテレビで「ケララの風Ⅱ」が放映されたものを、みんなで観ました。