引き続き去年のことを・・・
ウインクの日の11日は、朝から大忙し。
名前を思い出せないホテルには朝食が付いていなかったため、テッカセンターまで15分位?街を散歩しつつ向かいました。
テッカセンターのホーカーズに到着です。
いろいろなお店が並んでいます。
これからの食事を考えると、シンガポールらしい食事をするのはここだけらしい。
下調べはほとんどしていなかったので、人気のありそうなお店を選んで、ラクサ
結構美味しかったかも♪
食後テッカセンターを散策。まずは、野菜売り場。
ビーツの葉かな?
ジャックフルーツです。
ゴーヤ、十角へちま?、おくら・・・
ビーツ、ながささげ?、にんじん 、ライム
カレーリーフ2種?
箱入りドラムスティック
ビーツの上のとんがったものなんでしょうか?
この、ビーツの上のもの↓ 、ゴーヤ、茄子、冬瓜
トマト・・・
バナナの花
ドラムスティック、隼人瓜、白瓜?
バナナの葉
そして、魚売り場
鮫です。
まながつおいいなぁ・・・
肉やは、殆ど通り過ぎました・・・
ホテルに戻りしばらくゆっくりしたあと、チェックアウトし2泊する予定のパークロイヤル オン キッチナー ロードに向かい、ホテルのクロークへ手荷物を預けムスタファセンターへ。
このホテル、真裏がムスタファセンターなので非常に便利。
ちょっとだけ下見して、今回の旅行でどうしても寄りたかったPremaas cuisineに向かいました。
ここは、リトルインディアのなかにあってケララの食事ができるお店です。
ココナッツに飢えていたのかどうかは、今となっては分かりかねますが行きたかったんです。
味の素や保存料、着色料を使わないインド料理。他のお店もそうなのかもしれませんが・・・
ではさっそくお店に入ってみましょう。
あ、ちょっと暗いかも。
照明は点いているのですが、若干店内の照明は暗めです。
店内に入り、奥の席に通されました。
メニューの写真が見当たりませんが(T_T)、ベジミールス(7SGD)とミーン ポリチャトゥを注文しました。
まずはミールスです。
アッパラム(パパド)が邪魔なので、取り除いてみます。
それ!
そして、ここのお店のライスは選択できるんです。ゴシゴシ・・・
ケララ赤米か否か。
もちろんケララ赤米を注文いたしました。
さらにアップ!
美味しそうでしょ!!
でも、これは去年の写真。ですが、今年もシンガポール行きますので食べてきます。
本当は友達もチェンナイにいるので、インドに行きたいのですが・・・
いつかは、ちーかま、笹笛のちくわ 持って行くからな!!
さて、気を取り直してミールスを食べる気分に切り替えます。
が、何が何だか思い出せない。
サンバル、ラッサムは分かるけれど・・・
では、いただきます。
あー、ミールス美味しいなぁ。
しかも、赤米だぜ!!
なんて話をしていたらミーン・ポリチャトゥ(Meen Pollichathu)登場です。
バナナの葉に包まれた状態も、写真に収めようとしたら・・・開かれてしまいました。
時すでに遅し・・・ ><
でも、美味し・・・ !(^^)!
また、ライスにも合うんだこのマサラ。
食べ終わりの写真です。ご馳走様でした。
ホテルに戻りラウンジでまったりしていたら、気付いてしまいました。
今日は、タイガーブルワリーの工場見学。
一時間後には、始まってしまう。。。
ラウンジにいるホテルマンに、どのように行ったら一番早く行けるか?を聞いたら、地下鉄に乗って・・・
ということで地下鉄乗ったはいいけれど、最寄りの駅から工場まで結構離れている。
そして、タクシー待ちのお客さんもづらーーーーーーーーーーーーーーーーーっと並んでいる。
相方さんにぶつくさいいながら、少しでも工場に近づこうということで歩きはじめました。
10分歩いても、タクシーがつかまりません。
でも、数分歩いたところでようやく捕まえることができました。
タクシーに乗り走ること10分弱、受け付け開始5分前にようやく到着です。危なかった。
工場見学は、ドイツ人、アメリカ人、韓国人、シンガポール人、日本人?の20名弱の1グループでかわいいおねいちゃんに説明を受けました。
まぁ、製造工程などどうでもいいんです。(笑) サントリー、サッポロ、キリン、オリオンの工場を何度となく見学していますから・・・ある程度の知識はあります。
なので、聞きづらい英語で話され聞き取れずとも、笑顔でその場を逃げ回ります。
そんなこんなで、見学も終わり試飲タイムです。
雰囲気十分な試飲会場は、まるでパブ。
ビールを注いでくれる可愛いおねいちゃんがいると、西洋人の男どもはぞろぞろ移動します。
見ていると笑ってしまいます。青春だなーーーーーー。
まずは、乾杯!(相方さんとしました)
3~4杯飲んだところで驚愕の事実が、またしても判明しました。
見学時間が押してしまったためゆっくりと試飲できるはずが、市街地に向かうバスの最終時刻が過ぎていることを。
慌てて、走って、バス乗り場に向かったため一難を乗り越えることが出来ましたが、綱渡りしているようでどっと疲れました。
ところが、疲れても お腹は空くようで・・・、またしても南インド料理を食べに。(笑)
でも、相方さんはまだのご様子。
仕方がないので、市内をプラプラ2時間ほど散策しました。
ラッフルズホテルからムスタファまで、約3km・・・も。
ちょっと市内観光をして相方さんもお腹が空いてきたようなので、ムスタファから歩いてすぐのSaravanaa Bhavanに行きました。
せっかくなので、ミールスも食べたいなぁと思ったのですが、ティファンで済ますことに。
私が注文したのは、ラヴァ・マサラ・ドーサ
マサラ?入っているの?と、正直思いましたが・・・
隅っこの方にちょこっと(笑)
相方さんの注文したマサラ・ドーサ
長いトンネルのなかにちょこっとだけ、ポテトマサラが入っていました。
チェンナイのサラバナ・ヴァワンにも行きましたが、ここのドーサの方が食べやすかったです。
たまたまかもしれませんが、チェンナイのドーサは油ギトギトでしたので(笑)
どたばたしてしまった一日でしたが、ホテルに戻ることに。
そしたら、サプライズが!!
誕生日のお祝いメッセージを戴きました。
有難うございます。
良いホテルに、泊まったなぁとしみじみ思いました。
ここは、リトルインディアのなかにあってケララの食事ができるお店です。
ココナッツに飢えていたのかどうかは、今となっては分かりかねますが行きたかったんです。
味の素や保存料、着色料を使わないインド料理。他のお店もそうなのかもしれませんが・・・
ではさっそくお店に入ってみましょう。
あ、ちょっと暗いかも。
照明は点いているのですが、若干店内の照明は暗めです。
店内に入り、奥の席に通されました。
メニューの写真が見当たりませんが(T_T)、ベジミールス(7SGD)とミーン ポリチャトゥを注文しました。
まずはミールスです。
アッパラム(パパド)が邪魔なので、取り除いてみます。
それ!
そして、ここのお店のライスは選択できるんです。ゴシゴシ・・・
ケララ赤米か否か。
もちろんケララ赤米を注文いたしました。
さらにアップ!
美味しそうでしょ!!
でも、これは去年の写真。ですが、今年もシンガポール行きますので食べてきます。
本当は友達もチェンナイにいるので、インドに行きたいのですが・・・
いつかは、ちーかま、笹笛のちくわ 持って行くからな!!
さて、気を取り直してミールスを食べる気分に切り替えます。
が、何が何だか思い出せない。
サンバル、ラッサムは分かるけれど・・・
では、いただきます。
しかも、赤米だぜ!!
なんて話をしていたらミーン・ポリチャトゥ(Meen Pollichathu)登場です。
バナナの葉に包まれた状態も、写真に収めようとしたら・・・開かれてしまいました。
時すでに遅し・・・ ><
でも、美味し・・・ !(^^)!
また、ライスにも合うんだこのマサラ。
食べ終わりの写真です。ご馳走様でした。
ホテルに戻りラウンジでまったりしていたら、気付いてしまいました。
今日は、タイガーブルワリーの工場見学。
一時間後には、始まってしまう。。。
ラウンジにいるホテルマンに、どのように行ったら一番早く行けるか?を聞いたら、地下鉄に乗って・・・
ということで地下鉄乗ったはいいけれど、最寄りの駅から工場まで結構離れている。
そして、タクシー待ちのお客さんもづらーーーーーーーーーーーーーーーーーっと並んでいる。
相方さんにぶつくさいいながら、少しでも工場に近づこうということで歩きはじめました。
10分歩いても、タクシーがつかまりません。
でも、数分歩いたところでようやく捕まえることができました。
タクシーに乗り走ること10分弱、受け付け開始5分前にようやく到着です。危なかった。
工場見学は、ドイツ人、アメリカ人、韓国人、シンガポール人、日本人?の20名弱の1グループでかわいいおねいちゃんに説明を受けました。
まぁ、製造工程などどうでもいいんです。(笑) サントリー、サッポロ、キリン、オリオンの工場を何度となく見学していますから・・・ある程度の知識はあります。
なので、聞きづらい英語で話され聞き取れずとも、笑顔でその場を逃げ回ります。
そんなこんなで、見学も終わり試飲タイムです。
雰囲気十分な試飲会場は、まるでパブ。
ビールを注いでくれる可愛いおねいちゃんがいると、西洋人の男どもはぞろぞろ移動します。
見ていると笑ってしまいます。青春だなーーーーーー。
まずは、乾杯!(相方さんとしました)
3~4杯飲んだところで驚愕の事実が、またしても判明しました。
見学時間が押してしまったためゆっくりと試飲できるはずが、市街地に向かうバスの最終時刻が過ぎていることを。
慌てて、走って、バス乗り場に向かったため一難を乗り越えることが出来ましたが、綱渡りしているようでどっと疲れました。
ところが、疲れても お腹は空くようで・・・、またしても南インド料理を食べに。(笑)
でも、相方さんはまだのご様子。
仕方がないので、市内をプラプラ2時間ほど散策しました。
ラッフルズホテルからムスタファまで、約3km・・・も。
ちょっと市内観光をして相方さんもお腹が空いてきたようなので、ムスタファから歩いてすぐのSaravanaa Bhavanに行きました。
せっかくなので、ミールスも食べたいなぁと思ったのですが、ティファンで済ますことに。
私が注文したのは、ラヴァ・マサラ・ドーサ
マサラ?入っているの?と、正直思いましたが・・・
隅っこの方にちょこっと(笑)
相方さんの注文したマサラ・ドーサ
長いトンネルのなかにちょこっとだけ、ポテトマサラが入っていました。
チェンナイのサラバナ・ヴァワンにも行きましたが、ここのドーサの方が食べやすかったです。
たまたまかもしれませんが、チェンナイのドーサは油ギトギトでしたので(笑)
どたばたしてしまった一日でしたが、ホテルに戻ることに。
そしたら、サプライズが!!
誕生日のお祝いメッセージを戴きました。
有難うございます。
良いホテルに、泊まったなぁとしみじみ思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿